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『「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー』に参加させていただきました。革靴の製造工程である裁断~釣り込み(吊り込み)工程を見学。  

  • image1
2023年3月4日、東都靴会館3階「革靴スタジオ&ラボ」(台東区東浅草)にて行われた『「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー』に参加させていただきました。
本イベントは、全日本革靴工業協同組合連合会の主催のもと、革靴の国内最大の生産地である台東区浅草をアピールする目的で開催されました。(企画・運営:株式会社アイーダ)

東都靴会館
 ・KOTOKA
 ・i/288
CAD/CAMソリューションセンター
 ・裁断
靴工場(釣り込み)
 ・ラスターマシン
 ・アッパー(甲革)製作
 ・釣り込み
 ・さらう
皮革産業資料館
まとめ

(写真・文/shoepara編集部 大嶋信之)
-----------

東都靴会館
会場の東都靴会館/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
会場の東都靴会館(東京都台東区東浅草2丁目17-1)。

KOTOKA
集合場所となった3階「革靴スタジオ&ラボ」/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
集合場所となった3階「革靴スタジオ&ラボ」。同ラボには様々な靴が展示されている。
写真は、奈良靴産業協同組合のメイドイン奈良の靴「KOTOKA(コトカ)」。

KOTOKA(コトカ)ホールカット/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
一枚革で仕立てられたホールカット。贅沢なデザイン。
革も、国内タンナー「栃木レザー」の風合いある上質な素材が使われている。

KOTOKA(コトカ)レザースニーカー/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
革の風合いを生かした、レザースニーカー。

KOTOKA(コトカ)プレーンゥ/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
革本来の自然なシボ感が特徴のプレーンゥ。
色は、どれも革の風合いを生かしたカラーリングとなっている。

i/288
i/288(ニーハチハチブンノアイ)パンプス/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
一般社団法人 認証革靴普及協会が手がける、セミオーダー・パンプスの新ブランド「i/288(ニーハチハチブンノアイ)」のパンプス。

i/288(ニーハチハチブンノアイ)木型/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
サイズとワイズの組み合わせによる288通りの木型から、自身の足にフィットするパンプスを提供する。

スニーカーソール/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
最近は多く見かけるようになった、スニーカーソール。
圧着式で、スニーカー感覚の革靴を作ることができる。

CAD/CAMソリューションセンター
CAD/CAMソリューションセンター/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
同建物一階の「CAD/CAMソリューションセンター」に移動し、革靴の製造工程のうちの裁断工程を拝見させていただいた。
写真は、メンズの木型。
型紙の元となる、中心線やシーム(デザイン)の位置が描かれている。

木型に張った紙に描いたデザイン/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
木型に張った紙に描いたデザインを元に、型紙をおこしていく。

コンピュータに取り込まれた型紙の原型/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
コンピュータに取り込まれた型紙の原型。

カットマシンでカッティングする/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
カットマシンでカッティングする。

裁断
アッパー(甲革)の材料となる革/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
アッパー(甲革)の材料となる革。

裁断機でコンピューターに取り込まれた型紙通りにカット/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
裁断機で、コンピューターに取り込まれた型紙通りにカットできる。

レーザーカッターで河をカット/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
レーザーカッターで無駄なく(ロスを最小限に)カットすることができる。

カットした革/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
カットした革。
写真は、アッパー(甲革)の一部のパーツ。

ソール材料/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
ソール材料。

靴工場(釣り込み)
次に、場所を台東区橋場にある工場に移し、釣り込みと呼ばれる、アッパーの製造工程を見せていただいた。
台東区橋場にある靴工場/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
台東区橋場にある靴工場

ラスターマシン
トゥラスター/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
工場内には、ラスターマシンと呼ばれる、自動釣り込み機があった。
写真は、トゥラスターと呼ばれるつま先部分をつり込む機械。

ラスターマシン/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
こちらは、側面を釣り込むラスターマシン。

アッパー(甲革)製作
革靴の釣り込みに使われる主な工具/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
今回は、パンプス(婦人靴)を熟練の職人によって、釣り込む工程を見せていただいた。
写真は、釣り込みに使われる主な工具。
ポンポンと呼ばれるハンマー、ワニと呼ばれるつまみの付いた小ハンマーなど。

アッパーの表革と裏地(ライニング)を貼り合わせる工程/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
アッパーの表革と、裏地(ライニング)を貼り合わせる工程。
専用のゴムのりを塗っていく。

つま先に芯となる硬い革を挟める/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
均等に塗り終わったら、ヨレなどでぬよう、職人の手の感触を頼りに、貼り合わせていく。
写真ではわかりづらいのだが、指先で感触を確かめながら素早くそして丁寧に行う職人技だ。

踵に芯となる硬い革を挟める/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
つま先と、踵には、芯となる硬い革を挟める。

職人技でアッパー(甲革)を作っていく/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
これもまた見事な職人技。

出来上がったアッパー/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
出来上がったアッパー。

釣り込み
木型に合わせアッパー(甲革)をはめ込む/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
アッパーを、木型に合わせはめ込む。

木型に合わせる場所を丁寧に見極めていく/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
木型に合わせる場所を丁寧に見極めていく。

かかとに一本の釘(タックス)を打ってアッパーを木型に固定する/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
位置を定めたところで、かかとに一本の釘(タックス)を打ってアッパーを固定する。(タックホール
また、ライニングののりしろにも釘を留めて固定する。

ワニ(ラスティングピンサー) を使ってアッパーを木型に釣り込んでいく/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
ワニ(ラスティングピンサー) を使って、アッパーを木型に釣り込んでいく。

芯の部分に糊を塗り込む/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
芯の部分に糊を塗り込む。

釣り込んだアッパーに釘(タックス)を留めていく/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
しっかり釣り込んでいく。
釣り込んだアッパーに、釘(タックス)を留めていく。

ポンポン(ハンマー)で叩いてシワを伸ばしながら木型にしっかり馴染ませる/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
ポンポン(ハンマー)で叩いてシワを伸ばしながら、木型にしっかり馴染ませる。

釣り込み終えたアッパー(甲革)の底面部分/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
釣り込み終えたアッパー(甲革)。
底面部分。

釣り込み終えたアッパー(甲革)/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
釣り込み終えたアッパー(甲革)。
表部分。

平面だった革が立体的な靴のかたちになる/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
この段階で、平面だった革が、立体的な靴のかたちになる。

木型にしっかり釣り込まれた靴/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
シワやヨレなどなく、木型にしっかり釣り込まれている。

出来上がった紳士靴(メンズドレスシューズ・革靴)/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
釣り込み終えたアッパーにソールを装着し、数日寝かし完成する。
写真は、出来上がった紳士靴(メンズドレスシューズ・革靴)。

さらう
最後にライニングののりしろをカット(さらう)し完成/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
木型から外して、最後にライニングののりしろをカットし完成。
この工程を「さらう」と言うらしい。

綺麗にカットし終わった履き口/「靴のまち、奥浅草」を歩いて、見る、知る。革靴づくりの現場見学ツアー
綺麗にカットし終わった履き口。
これで、靴が完成する。

皮革産業資料館
最後に、場所を「皮革産業資料館」(東京都台東区橋場1丁目36−2)に移し、革靴の歴史について学ぶ。
日本で最初にできた靴工場「伊勢勝造靴場」のカタログ/皮革産業資料館
日本で最初にできた靴工場「伊勢勝造靴場」のカタログ。
1875年(明治8年)頃で、日本最古というから、非常に貴重。

桜組造靴場のカタログ 1884(明治17)年/皮革産業資料館
桜組造靴場のカタログ。1884(明治17)年。

第二次大戦(大東亜戦争)に使用された軍靴/皮革産業資料館
第二次大戦(大東亜戦争)に使用された軍靴。物資の欠乏により補給が続かず四年程履いた靴。
日本の革靴産業は、もともと軍需産業で大きく伸びた。

陸軍 軍曹 遠藤忠次郎が四年程履いた軍靴/皮革産業資料館
(物資の欠乏により補給が続かず四年程履いた靴)
大東亜戦争中
北支 河南省 河北省 山西省 等を転戦した
戦車第三師団捜索隊第四中隊
中隊長車砲手
陸軍 軍曹 遠藤忠次郎

軍靴と共に飾られた日の丸/皮革産業資料館
軍靴と共に飾られた日の丸。

「日の丸に寄せ書き」/皮革産業資料館
「日の丸に寄せ書き」
出兵する兵士に、親戚、友人、知人らが、部連長久(ぶれんちょうきゅう)を祈って、日の丸に寄せ書きし贈った。

戦時中の統制品 標準靴/皮革産業資料館
戦時中の統制品 標準靴。
表革クズ革・裏革鮫革・底水牛革・中敷ファイバー

昭和15年製のサッカーシューズ(銀座ヨシノヤ寄贈)/皮革産業資料館
昭和15年製のサッカーシューズ。(銀座ヨシノヤ寄贈)
アッパーもソールも革製、スパイクが特徴的なシューズだ。

ビスマルク選手のサッカーシューズ/皮革産業資料館
革製サッカーシューズ。
写真は、ビスマルク選手のサッカーシューズ。

ビスマルク選手(ビスマルク・バレット・ファリア氏)のサッカープレー中の写真/皮革産業資料館
ビスマルク選手(ビスマルク・バレット・ファリア氏)の写真。
ブラジル出身で、ヴェルディ川崎、鹿島アントラーズでプレーした。

ビスマルク選手のサッカーシューズの説明/皮革産業資料館
ベロの部分を切って使用するほど気を使う。
動きも激しい選手なので、ワンシーズンで4足を履きつぶす。

カズこと三浦知良選手のサッカーシューズ/皮革産業資料館
カズこと三浦知良選手のサッカーシューズ。

カズこと三浦知良選手のサッカーシューズの説明/皮革産業資料館
優勝した時のシューズで、試合だけに使い、ワンシーズン(1年間)に1足を使用する。
(練習用は3ヶ月に1足程度でかえる。)

三浦知良選手のサッカープレー中の写真/皮革産業資料館
三浦知良選手の写真。
日本を代表するサッカー選手だ。

ラモス瑠偉選手のサッカーシューズ/皮革産業資料館
ラモス瑠偉選手のサッカーシューズ。

ラモス瑠偉選手のサッカーシューズの説明/皮革産業資料館
黄色の靴ひもが好き。足を大切にするために柔らかさとクッションに注意したシューズを注文。ワンシーズンに1足使用する。

ラモス瑠偉選手のサッカープレー中の写真/皮革産業資料館
ラモス瑠偉選手の写真。

大相撲 元・大関 小錦 八十吉の靴/皮革産業資料館
大相撲 元・大関 小錦 八十吉の靴。
黒の本革製編み上げブーツ。

(社)日本タンナーズ協会のPRポスターの撮影で使用した靴(杉浦圭佑 寄託)/皮革産業資料館
(社)日本タンナーズ協会のPRポスターの撮影で使用した靴。(杉浦圭佑 寄託)

撮影されたポスター「本革、おしゃれです。」/皮革産業資料館
「本革、おしゃれです。」
撮影されたポスター。
小錦関が、全身レザーで身をまとっている、貴重な写真。

小錦関の足型を石膏で取っているところ/皮革産業資料館
靴を製作するにあたり、石膏で足型を取っているところの写真。

小錦関の革靴/皮革産業資料館
こちらも、小錦関の革靴。
ホワイトレザーのおしゃれな一足。

元大関・小錦関の靴の大きさ「36cm」の展示ボード/皮革産業資料館
元大関・小錦関の靴の大きさ「36cm」!

元大関・小錦関の靴の大きさ「36cm」/皮革産業資料館
いや~大きい。
足の長さだけでなく、横幅もかなりある。

大相撲 先代二子山親方の靴/皮革産業資料館
大相撲 先代二子山親方の靴。
茶色の革製ブーツ。

大相撲 春日野親方の靴/皮革産業資料館
大相撲 春日野親方の靴。
グレーの革製Uチップ。

昭和26年 第二回東京都優良靴技術競技会で優等を獲得した婦人靴 杉浦六ツ之助氏作/皮革産業資料館
昭和26年、第二回東京都優良靴技術競技会で優等を獲得した婦人靴。(杉浦六ツ之助氏作)

賞状 優等 杉浦六ツ之助/皮革産業資料館
賞状 優等 杉浦六ツ之助

歌手 小林幸子のパンプス/皮革産業資料館
歌手 小林幸子のパンプス。

靴職人がつくったミニチュアシューズ革靴/皮革産業資料館
靴職人がつくったミニチュア(製作 西熊義勝氏 寄贈)
さすがは靴職人、革靴を正確かつ繊細に再現されている。

革を使ったアート作品「宇宙照映(うちゅうしょうえい)」山崎輝子/皮革産業資料館
革を使ったアート作品。
皮革工芸作家 山崎輝子氏作「宇宙照映(うちゅうしょうえい)」

「宇宙照映(うちゅうしょうえい)」山崎輝子/皮革産業資料館
題「宇宙照映(うちゅうしょうえい)」

皮革工芸作家 山崎輝子(やまざき てるこ)/皮革産業資料館
皮革工芸作家 山崎輝子(やまざき てるこ)
東京都出身、女子美術大学卒業。

まとめ
本イベントに参加させていただき、靴ができるまでと、靴の歴史をより深く知ることができた。
筆者の祖父も靴職人だったため、職人さんの釣り込み工程の作業を見ていると、祖父を思い出す仕草が多くあった。
特に、アッパー釣り込み時に、釘を何本も口の中に入れて、又はくわえて、留める度に口から1本づつ出して打つ仕草などは、祖父の時代と全く変わらない。
両手が塞がっているし時短なのだという。
道具も当時のまま。しかし、調達が難しくなった。
刃物、ハンマー、ワニのような鋳造物は、国内生産が減っているため、調達が難しくなってきており、特注を駆使しているとのこと。
今後、日本の靴づくりが残り、発展していくような未来が創造できたらと強く願うばかり。