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2016.06.01(水)

shoepara編集部 大嶋信之

靴に関するメモ  

  • image1
■靴用語

【あ行】
・アイレット
靴紐の穴のこと。レースホールハトメなどとも言う。ヒモ穴が5つの場合を「ファイブアイレット」、6つの場合は「シックスアイレット」などと呼ぶことがある。

【か行】
・靴紐(くつひも)
足の甲をとめる、靴の羽根を閉じるための紐のこと。

【さ行】

【た行】

【な行】

【は行】
・ハトメ(はと目)
靴紐を通す穴に取り付けるリング状の金属。また靴紐を通す穴のこと自体を言う場合もある。

【ま行】

【や行】

【ら行】
・レースホール
靴紐を通す穴のこと。

【わ行】



■靴(シューズ)ブランド[アルファベット順]

・ASH(アッシュ)
ヨーロッパファッション業界の重鎮、イタリア人のLeonello Calvaniと、フランス人のPatrick Ithierによって2000年に立ち上がったブランド。マーチャンダイザー兼デザイナーのPatrick Ithierはフランス靴業界のトップデザイナーであるシャルル・ジョルダン、ステファンケリアンのもとで靴について学んだ経験を持つ。イタリアタンナーの高品質な素材にこだわりながらも、斬新なテクノロジーや技術を積極的に取り入れ独特のセンスから生み出されるコレクションは、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで非常に注目を集めている。(株式会社ハヤシゴのプレスリリースより抜粋)

・Barons Papillom(バロン パピヨム)
2013年にデビューしたパリのスニーカーブランド「Barons Papillom(バロン パピヨム)」。Baronsは「男爵」、Papillomは「蝶々」を意味します。フランス貴族のもつエレガントさと、アーティスティックなライフスタイルを融合し、華麗で革新的な今までにないファッショナブルなスポーツシューズを追求しています。デザイナーのEric Lemaitre氏は世界中で幅広い層に長年支持されているスポーツブランドReebok社で13年、その後Lacoste社で靴のディレクターとして活躍しBarons Papillomを立ち上げました。日本では、全国のセレクトショップを始め、オンラインストアで好評販売中。(KIRYU SHOWROOM/有限会社季柳のプレスリリースより抜粋)

・BROOKS(ブルックス)
ブルックス(BROOKS)ロゴ

アメリカのランニング専門店市場でシェアナンバー1(*1)を誇るランニングに特化した専門ブランド。(*1 NPD 2016年10月調べ) 1914年アメリカ、ペンシルバニア州で誕生し、EVAスポンジソールを世界で初めてシューズに搭載するなど、これまでに数々の画期的なテクノロジー開発を行ってきました。 「Run happy(ランハッピー)」のブランドコンセプトの下、全てのランナーにパーフェクトな履き心地を提供しています。(カスタムプロデュース株式会社のプレスリリースより抜粋)

・BROOKS HERITAGE(ブルックス ヘリテージ)
2014年に「BROOKS(ブルックス)」創業100周年を記念して、もう一つのプロダクトライン、レトロランニングコレクションの「ブルックスヘリテージ」が誕生しました。このコレクションは、発表当時に世界中で人気を博し、当時のランニングシーンをリードしたブルックスのマスターピースを復刻したもの。中でも、その当時ランナーのバイブルとあがめられていたアメリカのランニング専門誌「ランナーズワールド」で最高評価のファイブスターを獲得した「ヴァンテージ」や、1982年に同誌から「ブルックスが発表したランニングシューズの中で過去最高品かもしれない」と評された「チャリオット」は、今も尚、スニーカーファンから高い支持を得ています。1970~1990年代に数多くのランナーたちを魅了したランニングシューズを現代のカラーやマテリアルでアップデートしたモデルも多く、レトロなたたずまいながらも単なる復刻ラインとは一線を画しています。(カスタムプロデュース株式会社のプレスリリースより抜粋)

・CEDAR CREST(セダークレスト)
セダークレストは1925年、米国テネシー州で誕生。“米国スモーキーマウンテンに生息する杉”の名前を由来に持ちワークブーツから始まった歴史の中で、フィールドを荒野から町へ広げてきました。
歩行性、履きやすさを追求したデザインで、ワークブーツを中心に展開してきましたが、現在では ビジネス・パンプス・スニーカーなどといった様々なスタイルの最新トレンドシューズを発信しています。(株式会社チヨダのプレスリリースより抜粋)

・ECCO(エコー)
1963年、デンマークで創立したECCOは“Design Follows Function-Shoe Follows Foot”(デザインは機能に従う=靴は足の機能に従うべきで、その逆ではない)という哲学に基づき、シンプルでタイムレスなデザインと最高の履き心地を追求し続けているコンフォートシューズブランドです。
靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷に至るまでを全て自社で一括管理・運営しています。また、ECCOは世界5大レザーメーカーのひとつでもあり、自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給も行っています。
全世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからビジネス、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーを虜にしているゴルフシューズまで幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランドです。(エコー・ジャパン株式会社のプレスリリースより抜粋)

・GOSH(ゴッシュ)
GOSH(ゴッシュ)ロゴ
2000年メキシコに創設されたシューズブランド。中米ならではの独自の色彩感覚を取り入れながらサンダルを中心とした靴作りをベースにプラットホーム、ウェッジ・ソールと幅広いソールデザインに鮮やかな発色の素材を採用することで独創的でより洗練されたシューズの企画生産をスタート。メキシコの製靴技術にモダン・デザインを組み合わせることで生み出される独創的なデザインシューズは、熟練工によりハンドメイドで生産されるその完成度やデザイン性の高さから世界的な支持を受け、現在はメキシコのリーディングシューブランドとして定着しています。(株式会社アースマーケティングのプレスリリースより抜粋)

・GUESS?(ゲス)
1981年設立、ジーンズ会社としてスタートしたGUESSは、アパレル、デニム、ハンドバッグ、時計、シューズ、そしてその他消費者向け製品のデザインから小売、卸売、ライセンス事業まで行うグローバル・ライフスタイル・ブランドへと成長しました。GUESS製品は、世界中のGUESSストアや有名百貨店、専門店を通じて販売されており、2016年4月30日時点で、アメリカ、ヨーロッパ、アジアで直営店840店舗、加えて世界95か国以上でライセンス・パートナー/代理店により792店舗が展開されています。(GUESS? JAPAN LLCのプレスリリースより抜粋)

・Inkkas(インカス)
Inkkas(インカス)ロゴ
2012年にニューヨークで設立され、デザイナーのダニーが旅の途中で見つけた美しく伝統的な中南米のテキスタイル生地と靴を融合する事で生まれたブランド。アッパー全体の柄のレイアウトも計算されたデザインで、現地の靴職人が1足1足ハンドメイドで生産しています。2014年より同社はフェアトレード、社会貢献と信頼の原則に基づいて運営されていて、アマゾンの森林保護に売上の一部を寄付しています。(株式会社アースマーケティングのプレスリリースより抜粋)

・K-SWISS(ケー・スイス)
1966年に誕生した伝統あるアメリカのテニスブランド。世界初のオールレザーのテニスシューズ「Classic」をウィンブルドンで発表し、それから50年たった現在でもテニスコートではもちろん、ストリートでも定番のスタイルとなっています。新たなリーダーシップの元、K-Swissはカリフォルニアのウェストレイクビレッジにて、ブランド転換に尽力して急速に進歩を遂げています。(株式会社ノーウェアのプレスリリースより抜粋)

・Launa lea(ラウナレア)
Launa lea(ラウナレア)ロゴ

「Launa lea」(ラウナレア)は、ハワイ語で「素敵な出逢い」という意味。手にした瞬間のときめきや、毎日をポジティブに楽しむ自信をくれる、とっておきのシューズ。シーズン毎のファッショントレンドを取り入れたエッジの効いたテイストのシューズから、日々のマストスタンダードも揃えます。いろいろなライフシーンを送る今の女性たちが、自分らしさに出逢えるブランドです。(株式会社uf.のプレスリリースより抜粋)

・new balance(ニューバランス)
マサチューセッツ州・ボストンに本社を置くニューバランスは、1906年にアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴のメーカーとして誕生しました。アスレチックブランドのリーディングカンパニーとして現在ランニングをはじめ、ライフスタイル、テニス、ベースボール、フットボールのためのフットウェアとアパレルを展開しております。「責任あるリーダーシップを明確に示し、アスリートが誇りを持って身に付け、社員が誇りを持って世に送り、コミュニティが誇りを持って受け入れることのできる、グローバルブランドの確立」を企業のミッションとして掲げています。(株式会社ニューバランス ジャパンのプレスリリースより抜粋)

・にゅ~ず
製作者がイタリア留学の際に感じた日本語(ひらがな)独特の形状と響きをもとに外国から見た日本をコンセプトに製作された国産スニーカーブランド。ハンドメイドのため、市場に出回る数が少なく希少性がある。革の選別から製作まで一足ずつ靴職人がこだわって手掛けており、足が柔らかく包み込まれるような履き心地や、日本語ロゴの独創的なフォルムが好評。スニーカーコレクターという製作者が、往年の名作からインスピレーションを得て生み出されるカラーリングやデザインと日本語のロゴという新しい組み合わせは、90年代のスニーカーブームを経験した30代40代からの高い支持を集めている。(サンガッチョジャパン株式会社のプレスリリースより抜粋)

UGG(アグ)
UGGは1978年、カリフォルニアで誕生した、Deckers Brands(カリフォルニア、ゴリータ)のブランドです。UGGはラグジュリアス&コンフォートを確立し、最高品質の素材のみを使用した、世界でも屈指のクラフトマンシップを活かし、新鮮でイノベイティブなスタイルを提供しつづけています。(Deckers Japan合同会社のプレスリリースより抜粋)

・UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
UNDER ARMOUR  (アンダーアーマー)
「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。 近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。■フットウェア開発へのこだわり:1996年、アンダーアーマーはアスリートのパフォーマンス向上を追求した結果、吸汗速乾性に優れ、まるで第二の皮膚のごとくフィットする「コンプレッションアパレル」を生み出しました。機能性ウェアに対するモノづくりの考え方は、アンダーアーマーの原点の発想としてフットウェア開発にも受け継がれています。 アンダーアーマーのフットウェアは、スピードと快適さを求め、ストレスを排除した最高のフィーリングを実現するために、ソールはもちろん、アッパーの構造や素材にまでこだわり、独自のテクノロジーを搭載しています。(株式会社ドームのプレスリリースより抜粋)

VARISISTA(ヴァリジスタ)
VARISISTAロゴ
2011年よりスタートした東京発のデザイナーズシューズブランド。ブランド名のVARISISTAとは、変化する、変化に富んだを意味する「Variable」に人を意味する語尾「-ista」を組み合わせた造語です。VARISISTAだけの木型(ラスト)の開発、またデザインに合わせたオリジナルレザーの開発には、それぞれのプロフェッショナルと綿密に時間をかけ打合せる事により、他にはないオリジナリティーを追及しており、靴の印象を左右する仕上げには、より長い時間をかけ、高い技術を要する絶妙なサジ加減のウォッシュ加工、ヴィンテージ加工を施し、新たな価値を創り出しています。メイド・イン・ジャパンならではのこだわりと、匠の技といえる熟練された日本の靴職人の手により生み出されるクオリティの高いシューズは業界内外から多くの注目を集めています。(株式会社アースマーケティングのプレスリリースより抜粋)


■靴職人[あいうえお順]
・影山 行雄(カゲヤマ ユキオ)/ヤマベ靴工房(ヤマベゴルフシューズ)[東京都板橋区]
・杉浦 泰彦(スギウラ ヤスヒコ) /サカエブロス(Sakae Bros.)[東京都台東区]
・杉浦 慶典(スギウラ ヨシノリ) /サカエブロス(Sakae Bros.)[東京都台東区]
・原田 政彦(ハラダ マサヒコ)/山本製靴[東京都台東区]
・三澤 則行(ミサワ ノリユキ)/MISAWA&WORKSHOP[東京都荒川区]
・安広 洋司(ヤスヒロ ヨウジ) /RiNGOSEIKA[東京都中野区]
・横山 直人(ヨコヤマ ナオト) /彩音(SAION/サイオン)[東京都江東区]

■シューズデザイナー
・熊谷登喜夫(TOKIO KUMAGAI/トキオ クマガイ)
・高田賢三(KENZO/ケンゾー)
・三原康裕(MIHARAYASUHIRO/ミハラヤスヒロ)

■靴磨き職人、レザーケア職人
・堂薗 顕史 (ドウゾノ アキヒト) /麗靴堂–Reikado[東京都荒川区]
・安富 好雄 (ヤストミ ヨシオ) /彩革の匠[東京都台東区]

■メディア
・城 一生(タチ イッセイ)/シューフィル代表 、浅草ものづくり工房マネージャー
・飯野 高広(イイノ タカヒロ)/靴のジャーナリスト
紳士靴を嗜む」著。All About(オールアバウト)「紳士靴」ガイド。(All About>飯野高広プロフィール


■書籍(本、雑誌など)

・紳士靴を嗜む(しんしぐつをたしなむ)はじめの一歩から極めるまで/飯野 高広著(朝日新聞出版)
「紳士靴を嗜む」飯野高広


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■靴業界Q&A(新着順)
今までにshoeparaに届いたユーザー様からの質問と返答の一部をご紹介いたします。

質問:
茶色の皮製カジュアルシューズを購入し、暫く使って後中敷から靴 下へ色移り(オレンジ色)が酷くなり困ってます。 靴は50回くらい履き夏を過しましたが、毎日履くことは無く水浸 しにしたとか消臭スプレーを使ってるとかは有りません。 暫く経って、偶々同じ靴を見る機会があり中敷を確認したところ外 観は違うものに見えたので靴屋さんにクレームしたら「材料を仕入 れる時期によっては材質が異なる可能性もあるので理解して欲し い」との回答で、中敷だけ取替えるとか交換用の中敷を提供する等 の購入済みのものに対応する姿勢が見られません。 靴屋さんの業界としては当たり前のことなのでしょうか?

返答(shoepara編集部):
クレームの対応については、靴販売店によって異なるかと思いますので、あくまでご参考までにお答えさせていただきます。
明らかにインソールが改良されていたのであれば、メーカーにクレームしてほしい旨、販売店に交渉されても良いと思います。
販売店がダメでもメーカーで対応してくれることはあると思います。(メーカーにもよります。)
ご参考までに、革靴での靴内の色移りはよくある事例です。
そのため、大手を含む多くの革靴メーカーでは、必ずといっていいほど、「素材の特性上色落ちします」というような注意書きのシールを、靴内に貼っていたりしています。「履き始めは、靴の色より濃い靴下を履いてください」とお客様に伝えて販売している革靴ショップもあります。革という天然素材を使っているゆえに致し方ない事例と言えます。(革を染料で色付けしているからです。)
また、色移りおさまるまで、濃いめの色の靴下を履かれるといいと思います。溶けだした染料も少しづつ減っていきますので、徐々におさまっていくと思います。
それでもおさまらない場合は、再度靴屋さんに交渉するか、有料ですが街の修理屋さんでインソール交換されても良いと思います。1000円~2000円で交換可能だと思います。