明日、3月15日は、靴に携わる人のメモリアルデー「靴の記念日」です。
その「靴の記念日」にちなみ各種イベントを、浅草・雷門の浅草文化観光センターで開催しています。
「靴の記念日」メモリアルイベントは、靴産業の歴史と、靴に携わる人々の想いを、多様な靴コレクションと貴重な資料展示と共に紹介するものです。会場は浅草・雷門の浅草文化観光センター。
3月15日には、皮革産業資料館の稲川實先生や靴ジャーナリストの大谷知子さんを講師に「産業の歴史と未来への展望」についてのお話を聞くトークライブを行います。
また、3月10日~29日の期間、3種類の展示イベントを週替わりで開催しています。お時間の都合がつくようでしたら是非、ご来場ください。
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3月15日☆トークライブ
「靴産業の歴史と日本の靴の未来」
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3月10~15日☆展示イベント1
「ニッポン靴産業150年と時代を彩った靴」
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3月17~22日☆展示イベント2
「十人十色百靴百様 靴職人十人展」
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3月24~29日☆展示イベント3
「靴アーティスト三澤則之の世界」
自分の誕生日やファミリーヒストリーが大切なように、靴に携わる人にとって、仕事の由来やインダストリアルヒストリーは大切だと思います。ということで、ささやかなイベントではありますが、興味と時間がありましたら、是非ご来場ください。
シューフィル
たちいっせい