ボールを蹴る衝撃、サッカーシューズ単体で計測可能に ひも状の圧電センサー活用で 関西大/ITmedia NEWS(2019年01月16日)
関西大学と帝人フロンティアが共同開発したセンサーデバイス「圧電組紐」、サッカーシューズやテニスラケットでどの部分にどのくらいの力がかかるか計測が可能に。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/16/news134.html
■「第5回ウェアラブルEXPO」(2018年1月16日~18日/東京ビッグサイト)での展示模様
/shoepara編集部(大嶋信之)
センサー(圧電組紐)が装着された(縫い込まれた)サッカーシューズと、ランニングシューズのソール。
どの部分に、どのくらい力がかかったかを測定できる。
テニスラケットや、サッカーシューズで測定すれば、選手のパフォーマンス分析や技術向上に役立ちそうだ。